店を持たない新業態「ゴーストレストラン」米国と同じように流行るか?

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店を持たない新業態「ゴーストレストラン」米国と同じように流行るか?

最近では、東京など大都市部では、オンラインの食事デリバリーサービス「UberEats」の四角いリュックを背負って自転車に乗る人を見かけることも多くなりました。こうしたデリバリーサービスを活用した、新しいタイプの飲食店「ゴーストレストラン」が流行の兆しを見せているようです。



■「ゴーストレストラン」とは?



「ゴーストレストラン」は、実店舗を持たずにキッチンだけを間借りし、UberEatsのようなデリバリーサービスを利用して飲食物の販売を行う飲食店のことです。米国ニューヨークで流行し、その波は日本にも来ています。



ゴーストレストランは、ホールスタッフや宅配ピザなどのようなデリバリースタッフを用意する必要もなく、また、他の店舗のキッチンを間借りしたりシェアキッチンを利用したりすることで、調理器具などをゼロから準備する必要もありません。



そのため、人件費や固定費を抑え、低コストで飲食店を経営できるというのです。



■デリバリーサービスとシェアキッチン



また、外部のデリバリーサービスの活用により、容易にオペレーション体制を変更できるため、顧客からのフィードバックを素早く営業方針に反映できることや、クレーム対応をあまりせずに済むことなど、メリットは多くあります。一つのキッチンを借りるだけで、複数ブランドの展開も可能なことも、ゴーストレストランの大きな強みのようです。



日本では、プラカップに入ったコンパクトなカレーを提供する「6curry」がパイオニアとなり、その見た目の良さもあってSNSでも話題となりました。


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