「女性が活躍できない企業」4つの特徴。就活・転職での見極めポイント

「女性が活躍できない企業」4つの特徴。就活・転職での見極めポイント

女性の社会進出が進んでいるとは言われているものの、女性が活躍でき、男性と同等に評価してもらえる企業はまだまだ日本では多くないですよね。就活や転職のときには、そうした女性に不利な面がある企業を見極めて避けたいもの。そこで今回は、「女性が活躍できない会社」の特徴についてご紹介します。



■説明会で「家事も育児も仕事もこなす女性」をアピール



就職を希望する学生や転職希望者向けの会社説明会で、女性の活躍をアピールするために「家事も育児も仕事も頑張る女性」とか「がむしゃらに働いて結果を出している女性」のエピソードをやたらとアピールする企業があります。そういう企業はちょっと怪しんで見てみてください。



なぜなら、実際に家事も育児も仕事も頑張れる女性なんてほんの一握りです。家事も完璧にこなし、育児もフル稼働で、仕事でも立派な成果を出せる女性は、会社の協力がどうこうというよりもその女性個人の能力であることが多いものです。



確かに、「企業側が時短勤務で16時退社を認めている」とか「本来は9時出社の18時退社が定時だが、8時出社17時退社を認めている」といった一定の協力はあるかもしれません。しかし、そこまで器用にこなせるのはその人の能力や努力によるものである場合が多いでしょう。



そういう会社側が提示するエピソードではなく、「数字」を見ましょう。実際に産休や育休から復帰する人は毎年どれくらいいるのか、毎年1つの部署もしくは営業所で何人くらいが産休や育休を取得しているのか、女性社員の何割くらいが産休や育休を取得し、さらに職場復帰しているのか。


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