貯められるのか? 教育資金、老後資金、マイホームの頭金…

■夫婦のコミュニケーションも大事



貯められるのか? 教育資金、老後資金、マイホームの頭金…

「結婚するのにお金がかかる」と言われますが、結婚後は出産、子育て、マイホーム、マイカー、介護、老後資金など、お金が必要な場面を想像すると枚挙に暇がありません。それを乗り切るには、夫婦2人で協力してお金を貯めていかなければなりませんね。そこで今回は、人生の中でも特に大きな出費と言える「マイホームの頭金」「教育資金」「老後資金」の作り方をご紹介します。



■必要資金の性格を見極め、金額の目安を考える



まず、今回取り上げる3つの資金の特徴を掴むことから始めましょう。必要になるタイミング、貯金に使える時間、必要金額などを考えていくと、この3つはそれぞれ特徴があることがわかります。



まずはマイホームの頭金。たとえば、必要になるタイミングを「子どもが小学生に上がるとき」だとしましょう。まだ子どもが生まれる前であれば、少なくとも6年間は貯金に使える時間があるわけです。



次に金額です。マイホームの頭金の目安としては、物件価格の2割と言われていますよね。4000万円の家を購入するのであれば、800万円というわけです。また、別途登記や保険、手数料などの諸経費の目安が物件価格の1割と言われているので、物件価格の3割である1200万円を目安に貯めなければならないというわけですね。



1200万円を6年後までに貯めるには、年間200万円の貯金が必要です(話をシンプルにするため、年数で均等割した金額を示しています。以下同)。ただし、何が何でもそれがマストなわけではなく、足りなければ1年先延ばしにするとか、少し頭金の額を減らして毎月の返済額を増やすという方法がないわけではありません。


あわせて読みたい

LIMOの記事をもっと見る 2019年6月16日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。