副業解禁はいいことだけじゃない!? 意外と気づかない落とし穴

■自分の中で「仕事の型」を築く



副業解禁はいいことだけじゃない!? 意外と気づかない落とし穴

政府の旗振りもあり、企業の「副業解禁」の動きは、さらに大きく広がっていきそうだ。また、働き方改革で仕事の環境が改善されていくことで余暇の時間が増えることも予想され、それを「何に充てるか」が注目されている。



『どんな会社でも結果を出せる! 最強の「仕事の型」』の著者で、現在はコンサルタントとして活躍する村井庸介さんは、「たとえ就業規則で副業が認められても、実際、いざ副業をするときには、多くの人が『ある問題』にぶつかります」と指摘する。具体的にどんな問題なのか、またそれを解決する方法としての「サイドプロジェクト」という考え方について、村井さんに解説してもらった。



■優先順位づけで起きる「副業の問題」



 副業の解禁については、働き方改革の旗のもと、2018年1月に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の中でまとめ上げ、「モデル就業規則」から副業禁止の規定を削除しました。最近では、メガバンクのみずほフィナンシャルグループでも、2019年度の後半には副業が認められる方向だといいます。



 たとえば「業務の請負型」の副業は、試しに取り組みやすいのですが、一方で、正社員の業務を持ったまま行うと、ある「問題」を抱えやすくなるのです。



 私も恥ずかしながら失敗経験があります。とあるベンチャー企業ベンチャーキャピタルからの資金調達に向けて事業計画を作り直したいというプロジェクトでした。


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