自転車保険入っていますか?義務化進むも、4割が「加入意思なし」

■「重大事故」の加害者、3割が中高生という現実



自転車保険入っていますか?義務化進むも、4割が「加入意思なし」

日々の通勤・通学や買い物にも便利な自転車は、誰もが利用しやすい便利な交通手段ですが、道路を通行する以上、常に事故と隣り合わせです。



新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、いわゆる「3密」を避ける行動が求められています。公共交通機関を利用するかわりに、自転車での移動が増えたという人も多いのではないかと思います。



今回は、加入義務化に乗り出す自治体が増えつつある「自転車保険」についてのお話です。



■死亡・重傷事故加害者「約3割が中高生」



自転車は道路交通法上、「軽車両」に分類されます。



運転するための免許証ありませんが、法律違反をして事故を起こしてしまうと刑事上・民事上の責任を問われます。実際に自転車側が加害者となる死亡事故も多発しており、大きな問題となっています。



ここで、警察庁交通局による「自転車関連事故に係る分析( https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/anzenundou/jitennsyajikobunnseki.pdf )(※1)」の、ショッキングな数字をご覧ください。



「自転車対歩行者」事故のうち歩行者死亡・重傷事故における自転車運転者の年齢層別件数(2014(平成26)年から2018(平成30)年合計)は以下のとおりでした。



  • 9歳以下… 27件(2%)
  • 10~19歳…555件(36%)

あわせて読みたい

LIMOの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年5月14日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。