ビットコインの取引も該当! 雑所得って何?

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■FX・先物とビットコインの確定申告は別物



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■ビットコインの取引は雑所得



平成29年9月に、ビットコインを使用した際の利益は雑所得という見解を国税庁が出しました。これでビットコインで利益を上げていた方もようやく課税方法が分かってすっきり(?)したかもしれません。FXがどれだけ稼いでも基本的に雑所得というように、ビットコインも稼ぎに関わらず雑所得として申告することになります。



ただ、FXの場合は、いわゆる申告分離課税といって、利益の金額に関わらず、20.315%で税率が一律なのに対して、ビットコインについては、そのような規定がないため、給与や不動産などのその他の所得と合算して税率を適用する総合課税が採られることになります。



今回は、他の所得と合算する雑所得の申告について、その特徴を見ていきましょう。



■雑所得の特徴その1:他の所得区分と赤字の通算ができない



雑所得の特徴として、他の所得との間で赤字の通算ができないということがあります。



事業所得や不動産所得で赤字が発生した場合は、給料などその他の所得から引くことができます。雑所得の場合は、このような赤字の通算ができないので、雑所得の計算で最終的に赤字が発生しても、その赤字自体は所得税の計算上、何の意味も持ちません。



■雑所得の特徴その2:雑所得内では通算ができる



このように、区分の違う所得間では通算できない雑所得ですが、混同しやすいものに、雑所得内部の通算があります。そもそも雑所得は大きく分けて3つあります。


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