捕鯨禁止のクジラ肉が無料で食べられるイベントが都内で開催

捕鯨禁止のクジラ肉が無料で食べられるイベントが都内で開催
       

■捕鯨の未来はどうなるのか



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■神田の名店「一乃谷」の料理長が腕を振るうクジラ料理



11月7日(火)に都内で「鯨フェス2017」が開催された。主催したのは一般財団法人の日本鯨類研究所で、調査で捕鯨したクジラ肉の各部位の展示や、試食会が行われた。



神田にあるクジラ料理の名店「一乃谷」の料理長による調理実演、それにクジラ肉の希少部位や最高級とされる尾身の刺身、にぎり寿司が無料で食べられるとあって、情報を聞きつけたクジラ肉好きも集まり、会場は賑わっていた。



試食として提供されたクジラ肉は、刺身としては脂ののりがいい「尻尾」、背肉・腹肉である「赤肉」、ほとんどが脂肪分でできている、不思議な触感の「本皮」、噛めば噛むほど味が出てくる「ベーコン」。



寿司としては「本皮」、舌の部分である「さえずり」、あごの付け根部分で脂肪と肉が、子鹿の背中のまだら模様に似ている「鹿の子(かのこ)」。ほかにも「鯨のロースト」「鯨の混ぜソバ」「鯨汁」などが振る舞われた。どれも無料でたくさん食べられるのは、試食の枠を超えたパーティのような感じだった。



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神田にあるクジラ料理の名店「一乃谷」が造る、刺身の盛り合わせ。



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クジラ肉のアヒージョ、大和煮などの缶詰も食べることができる。



■捕獲サンプルはイワシクジラ134頭、ミンククジラ43頭



鯨フェス2017と同時に、第一次北西太平洋鯨類科学調査の発表も行われた。登壇した共同販売株式会社の森社長は、「1987年から南極海で、1994年から北西太平洋で鯨類の科学調査を実施しています。北西太平洋での調査捕鯨は今年が1回目で、第一次北西太平洋鯨類科学調査の捕獲サンプルがイワシクジラ134頭、ミンククジラ43頭となり、北西太平洋のミンククジラの捕獲は4年ぶりとなります」と、調査捕鯨を報告した。


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2017年11月15日の経済記事

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