大型買収合意の武田薬品工業が大幅高! 日経平均株価は3日ぶり小反発

■東証マザーズ総合指数は3日続伸、売買代金は12日連続で1,000億円割れ



東証マザーズの出来高は4,633万株、売買代金は765億円となり、いずれも前日より増加しました。記録的な薄商いだった前日よりは増加したものの、個人投資家の物色意欲の回復は鈍く、低調な商いだったようです。売買代金も12日連続で1,000億円を下回りました。



ただ、総合指数は+1%を超える上昇となり、3日続伸となりました。上値を追うような勢いは感じられませんが、1,100ポイント割れの懸念は徐々に薄らいでいるようです。



■武田薬品工業を始めとした大手薬品株が大幅上昇、コマツは7日ぶりの反発



個別銘柄では、コマツ(6301)が値を上げて7日ぶりの反発となり、安川電機(6506)も大幅反発となりました。



また、アイルランドの製薬大手シャイアーの買収で合意したと報じられた(その後に正式発表)武田薬品工業(4502)が一時+4%超高になる大幅上昇となり、アステラス製薬(4503)、エーザイ(4523)、参天製薬(4536)、久光製薬(4530)など他の大手薬品株が年初来高値を更新しています。



その他では、電力株の上昇が続いており、東京電力ホールディングス(9501)は+6%高に迫る急騰となり、中部電力(9502)や関西電力(9503)とともに年初来高値更新となりました。



一方、ローソン(2651)が大幅安になるなど小売株に不振が目立ち、前日に決算発表を行ったケーズホールディングス(8282)は一時▲11%安に迫る暴落となりました。



また、自動車関連株でも下落が多く、トヨタ自動車(7203)は反落となり、デンソー(6902)は年初来安値を更新しています。



新興市場では、ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)が再び急騰し、前日に爆騰となったジャパンインベストメントアドバイザー(7172)も大幅続伸となって高値を付けました。一方、神戸天然物化学(6568)やソウルドアウト(6553)などが大きく値を下げています。



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