ただの夫婦喧嘩で済まされないお小遣い攻防戦、メタボ家計も改善できる?

ただの夫婦喧嘩で済まされないお小遣い攻防戦、メタボ家計も改善できる?

結婚したり子どもができたりすると、以前ほど自由にお金を使えなくなることもあるでしょう。支出を抑えるために、夫や妻が自由に使える金額を毎月定額とする“お小遣い制”を導入している家庭も多いのではないでしょうか。



今回は、お小遣いの増額をめぐって、とある夫婦の間で繰り広げられた攻防戦をご紹介します。これから「お小遣いを増やしてほしい」と交渉しようと考えている方は、何かヒントがつかめるかもしれませんよ。



■ケース1:夫がお小遣い制の場合



まずは、夫の給与口座も貯蓄用の口座もすべて妻が管理している、A夫妻のケースをご紹介します。正面切って「お小遣いを増額して」とお願いしても即却下されると感じた夫は、どのように交渉したのでしょうか。また、それに対して妻が出した答えとは…?



◎夫の攻撃



「弁当を作ってくれない日は、お昼代として1日500円追加してほしい。栄養バランスが取れたものを外でお腹いっぱい食べようと思うと、金額もバカにならない。弁当がない日が多い月は、お小遣いがランチ代で消えてしまうんだ」



◎妻の防御



「健康を考えるぐらいなら、タバコをやめたら? お昼代ぐらい捻出できるようになるでしょう。それに共働きだし、お小遣いが厳しいなら自分でおにぎりでも作って行けばいいじゃない。節約の努力もしないで、増額の交渉をするのはおかしいでしょう」



◎A夫妻の落としどころ



そもそも「こういう内訳だから毎月○○円必要」と明確にしたうえで交渉に挑まなかった時点で、夫に勝ち目はないのでは…と感じますよね。しかし妻は、この攻防戦の後「夫がひと月タバコを我慢できたら翌月のお小遣いを増額する、タバコを吸ったら翌月は減額」というルールを実験的に始めてみることにしました。

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