不祥事の“お詫び会見”に意味はあるのか?

■データ改ざんもパワハラも、テンプレート化した反省文にゲンナリ



不祥事の“お詫び会見”に意味はあるのか?

■様々な不祥事のニュースが絶えない今日



日々流れる多くのニュースの中で、不祥事(スキャンダル)に係るニュースがいっこうに減らない状況が続いています。



今年に入っても、大企業による数々の不祥事だけでなく、国家官僚による一連の問題(財務省、文部科学省など)、政治家・官僚・地方議員によるセクハラ事件、地方自治体による不手際、芸能界のスキャンダル(ジャニーズ所属タレントによる諸々の事件など)、日大アメフト部に代表されるパワハラ事件、金融機関による不祥事(過剰融資、行員の巨額横領など)等々、数え上げたらキリがないと言っていいでしょう。



それにしても、なぜ不祥事は減らないのでしょうか。



■不祥事発覚後の“お詫び会見”で使われる「テンプレート」とは?



不祥事が明るみに出ると、その該当団体や該当者がお詫び会見を行うのがお決まりのパターンとなっています。しかし、そのお詫び会見でのコメントは、大体の場合が以下のようなものです。



  • 『この度は、関係者の皆様に多大なるご迷惑・ご心配をおかけしたことに対し、深くお詫び申し上げます。…………(中略)…………警察・当局による捜査・調査に対しては全面的に協力する所存です。…………(中略)…………今後は同様の事案が起きないよう再発防止に努めて参ります。…………(中略)…………今後ともより一層のご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。』
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