平均貯蓄額は世帯当たり1000万円を超えるって本当か

平均貯蓄額は世帯当たり1000万円を超えるって本当か

お金の話は仲が良い知人でも聞きにくいというのはよくあるシーンではないでしょうか。「貯金いくら持っているの?」という簡単な質問でも難しいといのが実際ではないでしょうか。今回は厚生労働省(厚労省)の「平成28年 国民生活基礎調査の概況」( https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/index.html )をもとに世帯当たりの貯蓄額についてみてみましょう。



■世帯当たりの平均貯蓄額はいくらか



世帯といえども貯蓄額で1000万円を超えるというのは本当でしょうか。



厚労省の同調査では、全世帯にける平均貯蓄額は1031万5000円となっています。若い世代から見ると「貯蓄で1000万!っもあるのか」と驚く人もいるでしょう。ただ、これは全世帯における平均値なので、世帯構成別にみていくことにしましょう。



■高齢者世帯の平均貯蓄額はいくらか



同調査において、「高齢者世帯」の平均貯蓄額は1221万6000円。全世帯の世帯当たりの平均貯蓄額よりも200万円近く多い金額となっています。



高齢者世帯とは、厚労省では「65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯」としています。



■児童のいる世帯の平均貯蓄額はいくらか



また、同調査において「児童のいる世帯」の平均貯蓄額は679万9000円となっています。児童がいるということですから子育て世代ということもあるでしょう。

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「平均貯蓄額は世帯当たり1000万円を超えるって本当か」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    役人だけ年金も異様なまでに優遇されている。楽な老後を送れるのは役人どもだけ。

    1
  • 匿名さん 通報

    株や債券も含む貯蓄の総額は1800兆円と報告されている。法人も含まれていると思うので個人では半分ぐらいだろう。恐ろしく金持ちなのだ。

    0
  • 匿名さん 通報

    こういう統計は中央値が示されてないと意味がないと思うよ。

    0
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