「子連れで美術館」は親のエゴなのか?

■ビジネス、今日のひとネタ



「子連れで美術館」は親のエゴなのか?

さまざまなところで疎まれることも多い、小さい子どもを連れての外出や施設の利用。電車内や公共施設での子連れでの振る舞いなどは、SNSなどでもたびたび話題に上りますよね。



中でも、特に美術館のような「静かに過ごすのがマナー」というようなところでは、子連れ客に対して厳しい意見も多いようです。



■子連れで美術館は迷惑?



美術館に子連れで来場することについて、



「子どもが大きな声で騒いでいるのは迷惑だし、それを叱らない親には腹が立つ」
「美術がわからない子どもを連れて行くのは親のエゴ」



といった意見が多いようです。



また、話題の展覧会などで、混んでいる会場内を、ベビーカーを押しながら鑑賞する人に対しても、「目を疑った」「常識はずれ」といった困惑と非難の声が上がっています。



■作品を壊した子の親に請求1400万円!?



また、マナーの話にとどまらず、「作品保護」の点から子どもの来館に否定的な人もいます。



美術館で展示される作品の多くは劣化を防ぐため、触ることが禁止されていますが、小さな子どもだとそれが理解できず、つい触ってしまうこともあります。



「美術館で子どもが追いかけっこをしていてはらはらした」と作品や子どもを案ずる人もいます。実際、2018年6月には、コミュニティーセンターで展示されていた美術品を壊した子どもの親に約1400万円が請求される、という事件もありました。



■アートを楽しむ権利は子どもにも

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