GHQが日本円と米ドルとの為替レートを1ドル360円に決定【1949(昭和24)年4月23日】
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1949(昭和24)年4月23日

GHQが日本円と米ドルとの為替レートを1ドル360円に決定

 


 1949(昭和24)年4月23日、GHQ(連合国総司令部)が1ドル360円の単一為替レートの設定を発表し、4月25日から実施されました。この為替レートは敗戦後の日本経済の安定と自立を目標に、米国の銀行家でGHQ顧問だったジョゼフ・ドッジが打ち出した経済9原則(ドッジ・ライン)に沿って決定されました。 


 この固定相場制はその後、1971年12月、スミソニアン博物館で決められた1ドル308円というスミソニアン・レートを経て、1973年2月から変動相場制に移行しました。


 この1949年、4月1日に東京証券取引所が設立。5月16日 、証券取引所における取引が1945 年 8 月10 日に停止されて以来、東京、大阪、名古屋の3証券取引所が取引再開しました。


 


(トウシル編集チーム)