新たなイメージが公開!

空自が「移動型電波測定装置」を整備へ

 航空自衛隊は2024年4月10日、今年度の主要事業を公表。その中に、情報収集・分析用器材として「移動型電波測定装置」を整備する方針を盛り込み、イメージも公開しました。

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自衛隊の通信・電子器材。写真は陸上自衛隊の対空レーダ装置(画像:陸上自衛隊)。

 この「移動型電波測定装置」は、防衛省が2024年1月に取得する方針を示した新装備です。主に日本上空に飛来する電波の収集・分析能力の向上を図るために導入されます。車載型で、柔軟に展開できることが特徴です。

 今回、航空自衛隊が公開した新たなイメージを見ると、3タイプの車両(高周波数帯用、低周波数帯用、通信制御用)が整備されるようです。

 防衛省はこの「移動型電波測定装置」について、量産単価は約34億円、ライフサイクルコストは約168億円を見込んでいるとしています。