会場ではデモフライトを行うと発表。

「2026年以降に商用運航開始」と明言

 航空販売業者のSkyDrive(スカイドライブ)は2024年6月14日、「空飛ぶクルマ」の商用運用が2025年に開催される大阪・関西万博の後になると発表しました。

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空飛ぶクルマのイメージ(画像:SkyDrive)。

 同社は大阪・関西万博の会場での空飛ぶクルマの運航事業者に選定されており、空飛ぶクルマの量産に必要な型式証明の取得に動いています。

 しかし、同社のリリースには万博の会場で「商用運航を行わない」とは明言されていませんが、「2026年以降に日本での型式証明の取得と商用運航の開始、その後米国での型式証明取得というスケジュールを目標に進めてまいります」と商用航行に関して2026年以降であることが明言されおり、「2025年の大阪・関西万博では、航空局の許可を得てデモフライトを行う予定です」と発表しています。

 なお、大阪・関西万博の会場ではスカイドライブのほかに、ANA、JAL、丸紅の3社が空飛ぶクルマの運航事業者に選定されています。