羽田・成田の発着枠拡大で国際線拡大、国内線は新型機導入を継続 ANA中期経営戦略

ANAグループが、2018~2022年度の中期経営戦略を策定。国内線旅客事業の収益基盤を堅持したうえで、国際線旅客事業をさらに成長させていく方針です。

国際線未就航エリアへのアプローチを強化

 ANA(全日空)は2018年2月1日(木)、新たな5年間の成長戦略をまとめた「2018-2022年度ANAグループ中期経営戦略」を発表しました。

羽田・成田の発着枠拡大で国際線拡大、国内線は新型機導入を継続 ANA中期経営戦略

ANAグループが2018~2022年度の中期経営戦略を策定(2016年3月、恵 知仁撮影)。

 国内線旅客事業の収益基盤を堅持したうえで、国際線旅客事業をさらに成長させます。貨物、LCC、ノンエア各事業についても収入の拡大を図り、グループ全体の営業収入は2017年度の1兆9250億円(見通し)から、2022年度には2兆4500億円に成長させるとしています。

 具体的には、2020年に予定されている羽田・成田空港の発着枠拡大により、国際線路線網を拡大。未就航エリアへの進出や海外航空会社との提携を進めます。また、エアバスA380型機やボーイング787-10型機、ボーイング777-9X機などの新機材を導入し、快適性の向上を図ります。

国内線も新機材の導入を継続 LCCは中距離路線進出へ

 国内線では、2018年4月から機内Wi-Fiインターネットサービスを無料化。また、全席にシートモニターを装着したエアバスA321neo型機の導入を継続します。さらに2019年度下期以降、主力機であるボーイング777・787型機にもシートモニターの装着を順次進めます。


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