バスの種類どう決まる ノンステップ化・AT化とともに進む車種の「選択」と「集約」

高速バスからローカル路線バス、コミュニティバスなど、路線バスの種類は様々ですが、使用される車種や大きさはどう決まるのでしょうか。バス車両は利用者にも事業者にも便利に進化する一方、車種やメーカーの集約化も進んでいます。

「路線バス」にも様々な種類 大型車からワゴンまで

 都市と都市を結ぶ高速バスや、おもに一般道を走る一般路線バスなど、路線バスには様々な種類があります。

バスの種類どう決まる ノンステップ化・AT化とともに進む車種の「選択」と「集約」

高速バスで主流になりつつある「ハイデッカー」車両の例。日ノ丸自動車「大山号」(須田浩司撮影)。

 使われる車両も大小様々で、路線の特性に応じて選ばれます。そもそも、バスにはどのような種類があり、それらはどのように決められるのでしょうか。日本バス協会ウェブサイトの情報を参照しつつ、まず路線の種類について分けてみると、次のようになります。

●路線バスの種類
観光地、路線、運行時間などが決められた「定期観光バス」
・高速道路で運行している「高速バス」
・空港とターミナル駅間などで運行する「空港アクセス(連絡)バス」
・通勤、通学などの路線バスなどで使用される「乗合バス」 など
※日本バス協会ウェブサイト「バス一般のQ&A」を一部引用

 このほか、自治体が運営するコミュニティバスもここでいう「乗合バス」に含まれるケースがあります。

 車両についてはどうでしょうか。まずバスの長さや旅客席数により、次のような車両区分があります。

●車両区分
・大型車:車両の長さが9m以上、または旅客席数約50名以上のバス。
・中型車:車両の長さが7m~9m以上、または旅客席数30~40名程度のバス。
・小型車:車両の長さが7m以下かつ旅客席数29名以下のバス。
・マイクロバス:乗客席数15~20名程度のバス。
※日本バス協会ウェブサイト「種類別バスの図鑑」(貸切観光バス)より引用


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