航空科学博物館がリニューアル 「体験館」新設、成田空港の隣で30周年

成田空港の隣にあり、開館30周年を迎える航空科学博物館がリニューアルします。玄関アプローチは滑走路に改修。新設の「体験館」ではボーイング777型機や737MAX型機の操縦シミュレーターが登場します。

成田空港の隣で30年

 成田空港に隣接する航空科学博物館(千葉県芝山町)が2019年8月1日(木)、開館30周年にあわせリニューアルします。

 航空科学博物館は1989(平成元)年8月1日に開館。2018年度は21万3110人が訪れました。今回、開館記念日にあわせ、メインとなる展示施設の大幅なリニューアルや「体験館」の新設などが行われます。

航空科学博物館がリニューアル 「体験館」新設、成田空港の隣で30周年

成田空港A滑走路に見立てた玄関アプローチ(画像:航空科学博物館)。

 西棟展示室は、ボーイング747-400型機の8分の1サイズ大型可動模型とコクピットが連動。壁面には270度のパノラマ映像が映し出されます。また、実際のボーイング747型機エンジンにプロジェクションマッピングを組み合わせて仕組みを解説するコーナーや、300機の航空機模型を用いて歴史を紹介するコーナーも順次開設されます。

 また、付属棟の「体験館」を新設。1階は200人収容の「サイエンスシアター」(多目的ホール)の機能もあわせ持ち、天井高10mの吹き抜けを活用した折り紙飛行機教室など各種イベントも可能です。2階はボーイング777型機と737MAX型機の操縦シミュレーター2台(有料)を一般利用としては国内初導入。機内を疑似体験できるモックアップ(実物大模型)や、バリアフリーに配慮した展望台も順次設置される計画です。


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