
採用されたロゴマークは部隊の帽子や各種グッズなどにも使われるそうです。
潜水艦「とうりゅう」の、命名・進水式の様子。2019年11月6日、川崎重工業 神戸工場において実施された(画像:海上自衛隊)。
海上自衛隊は2020年2月20日(木)より、2021年に就役が予定されている潜水艦「とうりゅう」のロゴマークを募集します。
潜水艦「とうりゅう」をイメージした、分かりやすく力強さが感じられるロゴマークデザインを募集するとしており、採用作品は、潜水艦「とうりゅう」のロゴマーク(部隊識別帽や各種グッズのデザイン)として広く使用されます。採用者は、潜水艦「とうりゅう」から感謝状および記念品が贈呈されるほか、同艦の自衛艦旗授与式へ招待される予定とのことです。
応募はインターネット、または郵送にて。締め切りは2020年4月17日(金)23時59分までとなっています。あて先など詳細は海上自衛隊のWEBサイトを参照してください。
潜水艦「とうりゅう」は、そうりゅう型潜水艦の12番艦で「闘龍」と書きます。兵庫県の加古川にある名勝「闘龍灘」に由来し、荒々しく闘う龍を意味するとのことです。
安倍の火事場泥棒の軍備拡大手口の一環。今は潜水艦より新型肺炎の感染拡大抑止の対応最優先でする時だろ。それとも税金私的横領と新型肺炎のお粗末対応から逃げ出す前にテメーだけの野望は叶えておこうってか。