flumpoolインタビュー 本当に向かうべき場所に向かう新作

flumpoolが8月8日、9日の2日間、メンバーの地元にほど近い大阪・大泉緑地で初の単独野外ライブ「flumpool 真夏の野外★LIVE 2015『FOR ROOTS』~オオサカ・フィールズ・フォーエバー~」を開催する。そのテーマソングに位置づけられるのがニューシングル「夏よ止めないで ~You’re Romantic~」だ。昨年のデビュー5周年イヤーとベストアルバムのリリースを経て、今年5月にリリースしたコンセプトディスク『FOUR ROOMS』で原点回帰したバンドは、自分たちが本当に向かうべき場所を力強く示す楽曲や活動とは何か——それを徹底的に追及するというかつてないほど能動的な意志をもってバンドを走らせている。彼らはなぜ変化を求めたのか? flumpoolの今に迫ったインタビューをお届けする。(インタビュー&文:三宅正一)



flumpoolインタビュー 本当に向かうべき場所に向かう新作

flumpool



バンドの本質と向き合う強さを示すことが今の自分たちにいちばん必要

—まずは、5月にリリースしたコンセプトディスク『FOUR ROOMS』がバンドにとっていかに大きな1枚だったかを振り返りたいんですけど。原点とも言えるアコースティックサウンドでflumpoolにとっての良質な歌とはなんなのかを表現したあの1枚は、2015年だからこそ作る意義があったと思う。



山村 そうですね。2014年の5周年イヤーとベストアルバムを経て、これからflumpoolという4人組のバンドが音楽を鳴らす以上、あらためてしっかり自分たちの軸を示さなければいけないと思ったんです。『FOUR ROOMS』はそれをしっかり形にできた作品になったと思います。でも、自分探しとか、そういう言葉はあまり好きじゃないから。大阪出身のバンドの自分らしさが何かなんて、大きく見れば社会には関係のないことだと思うんですよ。ただ、そのうえで個を示すことが今の時代に重要なんじゃないかとも思うんです。それは世間に認められるものではないかもしれないし、その戦いはあるんですけど、バンドの本質と向き合う強さを示すことが今の自分たちにいちばん必要なことだと思ったんです。


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