「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡

「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡
カーシェアリング
       

 複数の登録者がクルマを共同で利用する「カーシェアリング」。利用頻度にもよるがレンタカーより安く、駐車場代や車検など自動車のオーナーに掛かる手間と費用を抑えられるメリットが支持を集めている。なかでも駐車場が高い都心部では、ニーズが広がり新規参入も相次いでいる。
 ところが10月上旬、複数の関連会社を持つカーシェア会社(グループ)が突然、関係先に「破産手続きに入る」と通知し、波紋を広げている。投資家(オーナー)が購入した車両を預かり、マッチングアプリなどを通じ、利用者に貸し出していた。
 ブームの「カーシェア」で何が起きているのか。東京商工リサーチ(TSR)情報部が取材した。

 投資していた男性会社員がTSRの取材に応じた。今年3月、カーシェアに使用する中古の外国車と国産高級車の2台のオートローンを契約したと語った。車両の取得費用は、保険料金を含め2台で約1,000万円。購入後、手元にはカーシェア会社と交わした契約書とオートローンの申込書、自動車保険の証券3点が残った。契約した実車は、今回の騒動まで一度も目にしていなかったという。
 男性はカーシェア会社が斡旋した車を購入し、その翌月に1台当たり50万円のキャッシュバックを受けた。カーシェア会社からは、毎月のローンと保険代金に相当する金額が振り込まれ、1台当たり1万円ほどの配当金も支払われた。契約終了時に100万円も受け取れる契約だったという。


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  • 匿名さん 通報

    ≪頭狂点検強盗逮捕≫≪頭狂圏連続強盗事件≫1方≪車会社の話題で自らの不都合ひた隠す脱税最多頭狂穢土人民腸詮共和国では≫≪マンションの点検と偽り頭狂強盗≫頭狂強盗男らが逮捕されていた事がわかった。

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2020年10月16日の経済記事

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