「新型コロナウイルス」関連破たん、神戸空港タクシー(株)が破産へ

記事まとめ

  • 神戸空港タクシーが5月18日までに事業を停止し、破産へ。
  • 同業者や公共交通機関との競合から採算性は厳しく、財務内容は悪化していた。
  • 新型コロナで利用者が激減し、支えきれず、今回の措置となった。

 神戸空港タクシー(株)(TSR企業コード:870262319、法人番号:1140001021575、神戸市北区山田町下谷上字下の勝7、設立1987(昭和62)年1月、資本金2500万円、東裕子社長、従業員40名)は5月18日までに事業を停止し、破産手続きを中紀人弁護士(金子・中・橋本法律特許事務所、大阪市北区西天満4-3-25、電話06-6364-6411)ほか3名に一任した。
 負債は現在調査中。

 2001年より東栄交通(株)としてタクシー業を開始。2006年の神戸空港開港に合わせて現商号に変更し、ピーク時には70台のタクシーを運行していた。しかし、同業者や公共交通機関との競合から採算性は厳しく、2015年3月期には1669万円の債務超過に陥るなど、財務内容は悪化していた。
 こうしたなか、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、神戸空港の発着の減便、運休が続いたうえ、外出自粛により利用者が激減。支えきれず、今回の措置となった。

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「「新型コロナウイルス」関連破たん、神戸空港タクシー(株)が破産へ」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    だって神戸はゆりかもめあるからね。

    0
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