コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】

11月17日(日)、内房勝山の利八丸から、コマセワラサ釣りに出かけた。本命の他マダイなどの好ゲストも顔を出した釣行をレポート。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治)

コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】

利八丸からコマセワラサ釣り

5時30分、前泊組3人を含む全員が集合、受け付けを済ませて乗船。

6時、舟宝康弘船長の操船で港を離れる。35分ほど走って館山沖のポイントへ。海上はベタナギで快晴の釣り日和。

コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】
利八丸出船場所(作図:週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治)

当日のワラサタックル

コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】
タックル例(作図:週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治)

仕掛けは、ミチイトPEライン3号、片天ビンにビシ80号、ハリス10号6m、ヒラマサ12号の1本バリ。クッションゴムは1mを使用。ビシは上下とも開けて、コマセが一気に放出するように調整。

釣り場に着くと船長から、釣りかたとタナの指示がでる。「70mまで下ろしたらコマセを大きく振り出し、5m巻いてアタリを待つ。リールのカウンターではなく、ラインの色分けで水深を取るように。どうぞやってください」の合図で全員投入。

すぐ、右舷ミヨシの望月栄一さんにヒット。竿は大きく曲がり、竿先が海面に突き刺さっている。グイグイ巻いて、仲乗りが差し出すタモに収まったのは82cm、4.7kgの立派な魚体。

ワラサやマダイが続々ヒット

続いて、私の竿にもコツコツと反応、その直後一気に竿が突っ込んだ。強い引きでグイグイと引き込まれる。やりとりしていると急に軽くなり、ミチイトの高切れでバラシ。持参していたPEライン4号巻きの電動リールに交換する。

小移動のあと、左舷ミヨシにヒット。浦安市の磯田憲一さんが68cm、2.8kgを釣り上げる。

コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】
磯田さんは68cmの本名をキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治)

さらに右舷ミヨシ2番の望月貴美さんにもアタって0.7kgのマダイ。

1kgクラスのマダイもヒット

このあと、水深90mの根上を流すと、サバが連続で食ってきた。この流しでは、左舷胴の間の土井広美さんが1kgクラスマダイをキャッチ。

コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】
土井さんに1kg級マダイ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治)

82cmのブリクラスがヒット

10時50分、左舷トモの鈴木正実さんにアタリ。大きく曲がる竿をかかえてやりとりを繰り返している。10分間の格闘の末、丸々と太ったブリクラスを取り込む。計測すると78cm、6.2kg。

コマセワラサ釣り82cmブリクラス登場 好ゲストのマダイも【利八丸】
78cm6.2kgを手にした鈴木さん(提供:週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治)

その20分後、再び右舷ミヨシの望月栄一さんにヒット。82cm、5.1kgのワラサを追加。12時30分に沖上がりとなった。

当日の最終釣果

釣果は0~2尾、船中5尾にマダイ2尾。ゲストはアジ、サバやキントキ、メジと多彩だった。

今年は大型が回遊しているので、ミチイトはPEライン4号、太めの仕掛けがお勧め。

<週刊つりニュース関東版 APC・勢籏健治/TSURINEWS編>

▼この釣船について
利八丸 この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年11月29日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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