【インタビュー】「連続ドラマW 絶叫」尾野真千子「台本を読んで『私もこうなっていたかも…』と思い、ゾクッとしました」

-尾野さん自身が、それほど身近に感じる陽子のようにならずに済んだのはなぜでしょうか。

 私には、お金がないときでも、話を聞いてくれる人たちや助けになってくれる人たちがいました。悩んでいるときも、少なくとも週に1回は家族と話ができましたから…。周りの人に恵まれていたから、なんとかやってこられたんだと思います。でも、陽子はそうではなかった。母親から見捨てられ、誰にも話を聞いてもらえなかった。そのことを考えると、本当に心が痛いです。

-そんな陽子を演じる上で心掛けていることは?

 「ごく普通の人を演じてほしい」。最初にプロデューサーや監督から、そう言われました。「普通の人がどうなっていくのかを描きたいので」と。だから、本当に平凡な普通の人を演じています。ただ、ぼそぼそと小声でしゃべってばかりいるので、ストレスがたまります(笑)。猫背でうつむきながら「すみませんでした」と謝るような場面も多く、肩も凝りますし…。タイトル通り絶叫するシーンもあるのですが、まだ撮影していないので、早くやってすっきりしたいです(笑)。

-髪を切られたのは、役作りのためでしょうか。

 「そうです」と言いたいところですが、実はただの気分転換です(笑)。こんなに短くしたのは中学生のとき以来。切ってみたら髪を洗う時間が短くなったし、乾くのも早くなったし、シャンプーも節約できて感動しました(笑)。だから、お金のない陽子が節約生活を送っていると考えれば、結果的に正解でした(笑)。ただ、陽子は職業を転々とする上に、演じる年代が20代から30代までと幅広くなります。そこで、「この時代は巻いて、この時代はストレートで…」と、メークさんと話し合いながら変化をつけるようにしています。


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「【インタビュー】「連続ドラマW 絶叫」尾野真千子「台本を読んで『私もこうなっていたかも…』と思い、ゾクッとしました」」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    視聴率好調なテレビ局には、ほとんどホワイト企業しかスポンサーにつかないがローカルテレビ局レベルになるとブラック企業がスポンサーになっている可能性があるのでブラックって言うの嫌うタレントいる。

    0
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