伊藤淳史が主演するドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(テレビ朝日系)の第5話が17日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、妻の不倫に気付かぬフリをしながら、あえて離婚せず証拠収集し、父親が親権を獲得できる率わずか1割という困難な壁に立ち向かう男・岡谷渉(伊藤)の姿を描くリコン・ブラックコメディー。

作家業引退を公言した鈴木おさむ氏が手掛ける、地上波連ドラ最後の脚本作となる。

 渉は自宅マンションの前で突然、妻・綾香(篠田麻里子)の不倫相手である司馬マサト(小池徹平)に話し掛けられる。渉は不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、2人で公園を散歩することに。

 そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に1年間のアメリカ留学を勧めている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出して…。

 渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲むつまじい姿を思い出すのだった。

 やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、そして渉に近づいた理由が明らかになる。

 そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ藤原紀香)が現れて…?

 放送終了後、SNS上には、「今週もあっという間だった。水野美紀さんの役がめちゃくちゃ好き」「フェロモンたっぷりの藤原紀香まで投入されて、この先どうなるんだろう? 来週まで待てない」などのコメントが寄せられた。
 
 また、今回はマサトと渉の学生時代のエピソードが描かれ、過去の因縁が明らかになったほか、マサトと部下・森野千里(玉田志織)のただならぬ関係も描かれたことから、「小池徹平のサイコパスぶりが好き」「マサトと渉が昔関わっていたとはビックリ」「好青年の小池徹平がこういう役をやるとは数年前は全く思わなかった。ドMぶりにも笑った」「マサトがクズ過ぎて面白い。コイに餌をあげる姿が怖かった」といった声が集まった。