【ブシロード】木谷取締役に聞いた『イケる!』と思うビジネスのタイミング 【新日本プロレス・バンドリ!】

じゃないと横に広がらず、マニア化してしまう。倒し倒されはおもしろいですからね。
■WWEから学ぶ、新日本プロレスの今後の展開
木谷:新日本プロレスは今期49億円。過去最高の売り上げとなっています。
世界のプロレス団体で2番目に大きい規模です。一番は、ご存知の通りアメリカのWWEです。
売り上げ比率でいうと20倍ほど。この差は何なのかというと、ほとんど映像に関することです。
アナログの部分だけでいうとそこまで差はないんですよね。映像コンテンツだけがかなり大きく差がついてしまっていますね。
中村:WWEの映像コンテンツで成功されている部分というのは?
木谷:テレビの放映権料などですね。
日本では、まだスポーツビジネス=映像ビジネスが成立していないのがむずかしい。協会にお金が入って下に分配されるのも、上位に行ったら分配金が多くなるような仕組みで、買われているんですよね。
自分たちのやっていることがコンテンツなんだという意識が、全体に少ないと思います。
日本のJリーグは全部あわせて700億円くらいの売り上げくらいですが、クラブチームの一つであるマンチェスターユナイテッドは800億です。
なんでそんなに差が出たのかというと、やはりこれも映像ビジネスで伸びたかどうかの1点だけです。
そりゃ選手も海外行きますよね。
だからプロレスで、同じことをしてはいけないんですよ。
そのためにプロレスも企業規模を大きくすることに焦っているんです。

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