緑黄色野菜が子どもの学力に影響!? 野菜嫌いの子どもにも食べさせる工夫

       
研究者は8歳から10歳の子ども49人を対象に、目のルテイン濃度を測定し、認知作業に取り掛かっている間の脳の活動を脳波計で記録しました。
すると、ルテインレベルの高い子どもは、作業成績が高い傾向にあったのです。
また、8歳から9歳の子どもを対象とした別の実験でも、ルテインレベルの高い子どもは、低い子どもより学力テストの成績が良いという結果が出ました。
これらは、子どもの体力や性別やIQなどを考慮しても、優位であったとしています。
研究者達は、子どもの成績の良し悪しに影響する健康状態や、IQ、家庭の経済状況などの要因と同様に、ルテインの濃度も子どもの学力に大きな影響を与えるのではないかとしています。
研究者のカーン教授によると、
「ルテインは、βカロテンなどの喫食可能な他の全ての色素と比較して、優先的に脳に蓄積されることがわかっています。」リンクDEダイエット
また、共同筆頭著者のウォーク氏は
「これらの色素は幼児の脳により多く存在することもわかっています。それは、これらが脳の発達の上で重要なことを示唆しています。」リンクDEダイエット
と言っています。
ルテインは子どもの認識力にとって重要な役割を担っていると思われるのです。
■ルテインが含まれる食品
ルテインは、緑黄色野菜や卵黄に多く含まれます。特に多いのは、ケールという野菜ですが、残念ながらケールはとっても苦いので、それでなくても野菜嫌いの子どもに食べさせるのは、むずかしいでしょう。

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