
【さらに写真を見る】今泉佑唯の“チラ見せ”術に「あざといつよい最高!」と反響!
25日(土)放送 人気番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)での今泉佑唯の“あざとすぎる”リモート飲み演技が話題となっている。
「あざとくて何が悪いの?」は山里亮太(南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香アナの3人が“あざとさ”について徹底的に語り合う新感覚のバラエティ番組。
「あざとく生きることの何が悪いの?」と開き直り、ミニドラマで再現された“あざとい女の生態”を出演者が切っていく。
4月放送の第2弾からは俳優・千葉雄大も参戦し、10月からはレギュラー化も決定するほどの勢いを見せている。
毎回ミニドラマに人気女優が出演することも話題の一つだが、第3弾では今泉佑唯・島崎遥香・中村ゆりか・内田真礼と今回も非常に豪華な女優陣が出演。
舞台「あずみ」での演技が高い評価を受け、女優として着実にステップアップしている今泉佑唯は「リモート飲み」でのあざと女子を演じた。


今泉演じる“サユリ”はリモートギャップ女。
普段はデキる広告代理店の女性社員として働くイメージと真逆の、眼鏡&すっぴん風&ふわもこ部屋着姿で登場。
登場だけでスタジオの「あざといボタン」が連打されるかと思うと、さらに本棚の「闇金ウシジマくん」「卒業アルバム」にさらなるボタンの雨。
そして画面端に配置された豆苗栽培には、スタジオの千葉雄大も「豆苗ちゃ~ん!」と叫ぶほどの驚きを見せた。