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3月11日、千葉・舞浜アンフィシアターにて開催されたアイドルフェス「NIG FES 2022」に名古屋・栄を拠点に活動するSKE48が出演。メンバーから井上瑠夏、北川愛乃、坂本真凛、野村実代、平野百菜、江籠裕奈、大場美奈、日高優月、伊藤実希、浅井裕華、鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里、高畑結希(※「高」は「はしごだか」が正式表記)、林美澪の18名が出演した。







本イベントのトリを飾ったSKE48は『恋を語る詩人になれなくて』からライブをスタート。冒頭の「詩人ジャンプ」を18名で決めると、そのまま『パレオはエメラルド』へ。SKE48の代表曲でもあり、イントロが響いた瞬間から会場のボルテージは急上昇。爽やかなサマーチューンで一足早く会場に夏を連れてきた。
??MCでは須田が様々なアイドルグループのファンがいるというフェスならではの環境に、「昨日、今日の2日間を通して、みなさんの推しメンは可愛かったですか!?」と呼びかけ気遣いを見せる。そして、もはや鉄板ネタとなった林との最年少&最年長トークに、今回は大場も参加。4月に自身の卒業コンサートが控えている中、もうすぐ30歳の誕生日を迎えることについて須田にふれられると、「一緒にしないでください!まだ二十代なんで」と返答し会場を和ませた。