無名で来日→まさかのブレイク。Jリーグから大出世した助っ人たち

       

 2000年から2011年まで名を連ねた韓国代表キャップ数は100。アジアサッカーの歴史にその名を刻む偉大なプレーヤーの原点もまた、Jリーグにあったのだ。

 コートジボワール代表に上り詰めたドゥンビアも、Jリーグからのし上がったワールドクラスのひとりだ。

 2006年、19歳の時に来日し、柏レイソルでプレー。切れのあるドリブルを駆使してガムシャラにゴールに向かうアタッカーは、一方でプレーに波があり、在籍2シーズンで主軸とはなりえなかった。

 しかし、2008年に徳島ヴォルティスにレンタル移籍すると、16試合で7得点とゴールを量産。そして同年には日本で行なわれたキリンカップでコートジボワール代表デビューを果たしている。

 6月にはスイスのヤングボーイズに移籍したことで、日本では大きなインパクトを放ったわけではない。だが、本田圭佑と同僚となったCSKAモスクワでは2度の得点王に輝き、のちにイタリアやイングランドでもプレー。2010年のワールドカップにも出場するなど、輝かしいキャリアを歩んでいる。

 ここで紹介した4人が、Jリーグ経由で世界に羽ばたいた"出世頭"だろう。変わり種では、浦和レッズでブレイクし、のちに国籍を取得したカタールで代表となったエメルソンもいる。だが、当時のルールでは資格がないとことが明らかとなり、代表での実績よりも、その騒動のほうが話題となった。

"出世頭"の4人に共通するのは、若くして来日したこと。そして、試合経験にかかわらず、そのポテンシャルを刺激する文化や土壌がJリーグにはあったのだろう。

 現在のJリーグにも、浦和のレオナルドをはじめ、二十歳前後で日本にやって来た選手は数多く在籍する。Jリーグで揉まれた彼らが今後、ワールドクラスになる可能性も十分にあるはずだ。今のうちにその雄姿を焼きつけておくことをオススメする。

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