プロ野球2021年に達成されそうな記録たち。坂本勇人に続くのは…

 投手にとっての"花形"はなんといっても200勝で、これまで24人が達成(日米通算200勝は野茂英雄黒田博樹が達成)しているが、投手のメジャー移籍があとを絶たない今、NPB通算200勝は極めて困難な記録となっている。2008年に山本昌(元中日)が達成したがそれ以来はひとりもおらず、現役最多は石川雅規(ヤクルト)の173勝となっている。

 今季でプロ20年目となる石川は、あと129イニングを投げれば通算3000投球回(過去27人達成)となり、13試合に登板すれば通算500試合登板(過去102人達成)となる。200勝に少しでも近づくためには、この数字を通過点としたい。

 抑えでは、山﨑康晃(DeNA)が通算200セーブまで残り31に迫っているが、昨年は不振によりクローザーから中継ぎへ配置転換となった。三浦大輔新監督のもと、まずは守護神として再び輝きを取り戻してほしいものだ。

 また、未来のスーパースターの数字を追うのも楽しいことで、山本由伸(オリックス)もそのひとりだ。

 プロ3年目に127奪三振を記録し、昨年はシーズン120試合ながら149個の三振を奪い、千賀滉大(ソフトバンク)と奪三振のタイトルを分けあった。ちなみに、昨年まで通算342奪三振を記録しており、今シーズン158個の三振を奪えば通算500奪三振となる。もちろん、山本にとってはあくまで通過点で、1000、1500、2000奪三振......と記録を伸ばし、歴代最多の金田正一氏(元巨人など)の4490奪三振を目指してほしいものだ。


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