プロ野球2021年に達成されそうな記録たち。坂本勇人に続くのは…

 これらはあくまでNPB通算の記録であり、日米通算だとすでに達成している記録ばかりで、あらためて福留の偉大さを認識させられた。

能見篤史(オリックス)
通算1500奪三振(過去50人達成)まで残り4個

 話は変わり、2006年6月26日、入団2年目の亀井善行(巨人)は当時横浜の山口俊(現・ブルージェイズ)からプロ初本塁打を記録した。その後、亀井は昨年までのキャリア16年のなかでコツコツとホームランを積み重ね、通算100本塁打まであと2本まで迫った。ちなみに、100号到達最年長の順位はこうなっている。

1. 岩本義行(元大洋など)/40歳3カ月
2. トニー・ロイ(元西鉄など)/39歳9カ月
3. 八重樫幸雄(元ヤクルト)/39歳0カ月
4. 石井琢朗(元横浜など)/38歳10カ月
5. ウィリー・カークランド(元阪神)/38歳4カ月

 はたして、今年7月28日で39歳になる亀井はどのタイミングで記録を達成するのか。いずれにしても、立派な勲章であることに変わりはない。

 その亀井がプロ初本塁打を放った2006年、村上宗隆(ヤクルト)はまだ6歳だった。すくすくと育った村上は、2017年のドラフトでヤクルトから1位指名を受けて入団。ルーキーイヤーに初打席初本塁打の衝撃デビューを飾り、2年目、3年目は周囲の想像を超える成長を遂げ、ここまでプロ3年間で65本塁打をマークした。

 もし今シーズン、村上が35本塁打を放てば通算100号ホームランとなり、清原和博(西武)の21歳9カ月の最年少到達記録を更新することになる。


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