J1で早くも明暗。残留争いから脱する特効薬。新助っ人たちが救世主となる

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 2月26日に開幕して以来、すでに約1カ月半が経過した今シーズンのJ1リーグガンバ大阪(18位/4月12日現在)など消化試合数が少ないチームもあるが、多くはシーズンの約4分の1を戦い、各チームの明暗が分かれ始めている。

 周知のとおり、特別なレギュレーションで行なわれている今シーズンのJ1では、下位4チームがJ2に自動降格する。それだけに、開幕のつまずきは残留争いに直結する可能性が高まるため、序盤から低迷するクラブにとっては何らかのカンフル剤が必要になる。

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浦和にやってきたノルウェーリーグ得点王のユンカー

 さっそく、開幕からの不振で最下位に低迷する横浜FC(20位)は、8試合を消化した段階で下平隆宏監督の解任を発表。これまでユースチームを率いていた早川知伸監督をトップチームの指揮官に昇格させ、早い時期に軌道修正を図っている。

 もちろん監督交代は不振から脱するための常套手段だが、現在低迷が続くチームにはもうひとつのカンフル剤もある。それは、新外国人選手の存在だ。

 とりわけコロナ禍の今シーズンは、獲得した新外国人選手の一部が入国できない状況で開幕を迎えただけに、彼らの存在が打開策になる可能性は十分にある。しかも、彼らは3月下旬から続々と来日しており、開幕後に加入が決まった新外国人選手を含めると、今後のリーグ戦の勢力図も大きく変わってくるはずだ。

 そんななか、現状を打破すべく積極的な動きを見せているのが、ベガルタ仙台(19位)だ。


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