近年「流行り」の配合で大注目のコリエンテス。能力、心肺機能ともに高水準

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厳選!2歳馬情報局(2021年版)
第6回:コリエンテス

 近年の活躍馬を見てみると、日本と血統的に相性がいい国があることがわかる。それは、アルゼンチンである。なにしろ、日本の種牡馬と現役時にアルゼンチンで活躍した牝馬(繁殖牝馬)とをかけ合わせた配合から、数多くのGI馬が生まれているからだ。

 いい例となるのは、GI菊花賞(京都・芝3000m)とGI有馬記念(中山・芝2500m)を制したサトノダイヤモンド、GI阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600m)を勝ったダノンファンタジー、同じく阪神JFを制覇し、その後もGI戦線で奮闘しているレシステンシアらがそうだ。

 そして今年の2歳馬にも、アルゼンチンで輝かしい実績を残した母を持つ期待馬がいる。美浦トレセンの堀宣行厩舎に所属するコリエンテス(牡2歳/父ディープインパクト)である。

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アルゼンチンのGI馬を母に持つコリエンテス

 コリエンテスの母は、アルゼンチンのGI1000ギニー(アルゼンチン・ダート1600m)を勝ったイスパニダ。GIでは他にも2、3着という結果を何度も残しているトップホースだ。

 また、イスパニダの兄ハイハッピーも、アメリカやアルゼンチンで活躍した一流馬。GI5勝を挙げ、アルゼンチンの年度代表馬にも選ばれている。

 さらに、もう1頭の兄インスもチリのGIを制覇。まさに南米で旋風を起こした血筋と言え、そこに日本のトップサイヤーであるディープインパクトの血をかけ合わせて生まれたのが、コリエンテスである。最近のアルゼンチン牝馬との相性のよさも相まって、デビュー前から多大な注目を集めている。


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