J1連覇が見えたか? 川崎フロンターレは機転の利いたチャンスメイクで勝負強い

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Question
マルシーニョのドリブルを見て、登里享平はどんな動きをしたか?

 代表ウィークが明け、J1が再開する。

 リーグは残り7節となり、優勝争いだけでなく、ACL圏内やJ1残留と、各クラブの争いは最終局面を迎えようとしている。そんななか、首位を独走するのは昨季王者の川崎フロンターレだ。32試合を消化して未だ1敗と、今季も王者がその強さを顕示している。

 直近の5試合でも鹿島アントラーズ戦、湘南ベルマーレ戦で先制されながら終了間際に逆転する驚異的な勝負強さを見せるなど5連勝を記録。2位の横浜F・マリノスとの勝ち点差を12(横浜FMは現在31試合消化)に広げ、2度目の2連覇は目前まで迫っている。

 そんな川崎から今回取り上げるのは、FC東京との多摩川クラシコの決勝点だ。

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マルシーニョのドリブルコースを見て、登里はこのあとどう動いただろうか

 前半アディショナルタイム、中央でボールを持った家長昭博が左サイドに開いたマルシーニョへ展開。ボールを受けたマルシーニョがドリブルを開始したところへ、左サイドバック(SB)の登里享平がインナーラップを仕掛けた。

 この場面でマルシーニョのドリブルコースを見ながら、登里はどんな動きをしたのか、というのがQuestionだ。

Answer
カットインするマルシーニョを見て、オーバーラップに切り替えた

 ハーフレーンを駆け上がった登里のイメージとしては、マルシーニョがサイドで幅を取ってパスを受け、FC東京の右SB中村拓海を釣り出したところで、センターバック森重真人との間に生まれたスペースを突くつもりだったはずである。


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