国際的なルールで決まっていた! 応急用タイヤのホイールに「黄色」が使われるワケ

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国連協定規則で標準と識別できる色が条件となっている

日本の道路は舗装化が進み、昔のように年中パンクを直しているという時代ではなくなった。筆者も運転歴は30年を超えるが、公道でパンクしたことは二度だけだ。とはいえ、万が一に備えてパンクに対応できる手段を持っておくことはクルマの条件として決まっている。



理想的なのは標準装備されているのと同じサイズのスペアタイヤを積んでおくことで、これまた1980年代まではコンパクトカーでも標準サイズのタイヤを積んでいることは珍しくなかった。いまでもジムニーなど背面にタイヤを積んでいるクロカン4WDにおいては標準サイズのスペアタイヤを備えていることは珍しくない。



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最近増えているのがパンク修理キットを積んでおくこと。タイヤのなかに注入することで空気漏れを防ぐパンク修理剤と、適正な空気圧にするための電動ポンプがセットになっている。これは軽量かつコンパクトなのが利点で、ハイブリッドカーなどラゲッジスペースの余裕が少ないモデルから普及をはじめ、いまや主流となりつつある。



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とはいえ、多くのクルマはテンパータイヤとも呼ばれる薄くて若干小径な応急用スペアタイヤを積んでいることが多いのではないだろうか。ラゲッジの下に収められていたり、床下に吊り下げられていたりする。そして、このテンパータイヤのホイールは黄色であるというイメージがある。黄色でなくとも、ブラックのホイールにイエローのラインを入れることでテンパータイヤを明確にわかるようにしていることが多い。


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2020年12月2日の経済記事

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