“目は口ほどに物を言う”? わいせつ眼科医の鬼畜ナンパ術

 医師という肩書と高級車で女性を巧みに自宅に誘いわいせつ行為に及ぶ。「無理やりやってはいない」と犯行を否認をしているが、下半身を制御できない男の正体は以前にもわいせつ行為で逮捕された経歴を持つ鬼畜ドクターだった。

 「同じ方向だから乗らない? 医者だから安心して。夜中は危ないから送るよ」
 そんな誘い文句で若い女性をナンパしていた医師が逮捕された。

 警視庁赤坂署が、1月31日までに強制わいせつ容疑で逮捕したのは、東京都港区南青山に住む宗正泰成容疑者(41)。昨年10月26日深夜、南青山の路上を歩いていた女性に声をかけ、車に乗せた上で自宅マンションに連れ込み乱暴しようとした疑いだ。
 「その夜、宗正容疑者は路上に愛車を停め通行人を物色。若い女性が来ると車をゆっくり走らせて近づき声をかけ、乗り込むと名刺を見せるなどして安心させた揚げ句、自宅まで誘い込んだのです。女性が逃げ出し事件が発覚しましたが、宗正容疑者はその約1カ月前の9月19日にも、自宅マンションのエレベーター内で居合わせた20代女性に後ろから抱きつき、胸を揉むなどのわいせつ行為で逮捕され、保釈中で公判を待つ身だったのです」(捜査関係者)

 宗正容疑者は昨年10月3日にオープンさせたばかりの『金町ひかり眼科』(葛飾区)の院長を務める、れっきとした眼科医だった。
 「聖マリアンナ医科大学を卒業後、'03年から総合新川橋病院に眼科医として勤務し、'06年には博士号を取得。'06年から'08年までカルフォルニア大学ロサンゼルス校に留学後、母校の聖マリアンナ医科大学で非常勤講師を勤める一方、『金町ひかり眼科』で院長をしていたのです」(社会部記者)

 9月の事件では、「(女性が)嫌がっているとは思わず、そのような行為をしてしまった」と弁明していたという宗正容疑者。
 しかし、捜査関係者はこう言う。
 「昨年下半期、南青山近辺で、車から声をかけたり、犬の散歩を装って女性に近づきマンションに連れ込んで、わいせつ行為をする事例が少なくとも5件以上発生している。これらとの関係性も含め捜査中です」

 宗正容疑者は医師の名刺等で信用させたのだろうが、性犯罪は学歴や職種とは全く関係なく起きている。

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