【戦国武将】実の妹の幸せなんぞどうでもいい感じ…

【戦国武将】実の妹の幸せなんぞどうでもいい感じ…
(提供:週刊実話)

 自分の娘を他大名に嫁がせ、同盟の証とすることが乱世ではよく行われた。つまりは、裏切りを防止するための「人質」であるのだが、人質を送っておきながら平然と裏切る者もまた多い。跡継ぎとなる男子は大事にされたが、女子はただの道具であり消耗品。女の命は安く、その尊厳や人権が軽んじられる時代だった。

 中でも、豊臣秀吉はひどい。小牧・長久手合戦後、徳川家康を懐柔するために実の妹である旭姫を嫁がせた。武田家への内通を疑われた正室・築山殿を粛清した後、家康には正室がいなかったからだ。家康と旭姫は共に40歳過ぎの中高年。年齢的にはちょうど良い感じだが…このとき、旭姫には長年連れ添った副田吉成という夫がいた。子供がいなかったせいで新婚気分が続いているのか、夫婦仲もそれなりに仲睦まじい。だが、秀吉は二人を無理やり別れさせてしまう。天下人には逆らえない。大名への昇進を断り出家して世捨て人になってしまうのが、吉成のせめてもの抵抗だった。

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