大横綱・白鵬の日本帰化に待ったをかける“八つの角”

大横綱・白鵬の日本帰化に待ったをかける“八つの角”
(提供:週刊実話)

 一昨年の九州場所での「万歳三唱」に続いて平成最後の場所には「三本締め」と問題を起こす横綱・白鵬(34)の日本帰化に“八つの角”(八角理事長)が「待った」をかけている。

 幕内優勝42回、幕内通算1026勝(いずれも歴代1位)の白鵬が、ついに日本帰化に向けて動き出した。このほど、モンゴル政府に国籍離脱の申請をしていることが判明したのだ。

「遅かれ早かれ、こうなるのは分かっていました。白鵬は以前から『弟子を育て、大相撲界に貢献したい』と話していましたし、そうするにはどうしても日本国籍を取得する必要がありましたから。モンゴルの大英雄だった父が亡くなってちょうど1年。年齢も34歳になりましたし、踏ん切りをつけるにはいい潮時と考えたのでしょう」(担当記者)

 この抜群の貢献度で、国籍さえ取得すれば「一代年寄」になるのは間違いないが、問題は協会首脳、とりわけ八角理事長との深まる対立だ。

 白鵬と協会首脳との関係は最悪と言っていい。先場所千秋楽も観客を扇動して三本締めを行い、大騒動になったばかり。

 「強ければ何をやってもいい」という考えの白鵬は、日馬富士暴行事件で世間の批判を浴びていた一昨年の九州場所でもファンと一緒に万歳三唱。物議をかもしたにもかかわらず、またしても三本締め問題を起こしたのだ。

 「場所後の理事会に白鵬を呼び出し、事情聴取をした際、八角理事長はものすごい剣幕で叱り飛ばしました。白鵬は『場を盛り上げようと思ってしただけです』と弁明しましたが、八角理事長の怒りは収まらず、憮然とした表情を見せていた。近々、この三本締め問題に対する処分が出ますが、果たして白鵬が納得するかどうか」(協会関係者)

 それでも日本帰化を決めた白鵬の狙いは何なのか。
「白鵬は、銀座に部屋を構えるつもりです。表向きは『外国人に相撲文化を伝えるために』とされているが、銀座を拠点にあらゆるビジネスの可能性を模索している」(後援会関係者)

 協会がこれ以上追い込むと、貴乃花のように相撲界に見切りをつける可能性もある。平成の2大横綱が相撲界を捨てたとなれば、協会に対する批判が殺到するだろう。日本相撲協会vs現役最強横綱のバトルが、新たな“土俵”へと移行しそうだ。

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