2019警告! 箱根山から富士山に…ゴジラ級大噴火に警戒せよ

2019警告! 箱根山から富士山に…ゴジラ級大噴火に警戒せよ
(提供:週刊実話)

 今、映画『ゴジラ…』が大人気だが、今年、ゴジラ級の大噴火が警戒されている。

 海洋地質学者・琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏は警告する。
「以前、私はブログで箱根山に噴火の目ができていると指摘しました。今、日本列島には太平洋プレートの強いプレッシャーがかかり、その結果、あちこちでプレートのひずみが地殻変動を起こしているが、箱根山はまさにそうです。当初、噴火は2017年頃と予想していたが、これから活発に活動するとみています」

 5月19日、気象庁が神奈川県の箱根山について、活発な火山活動が続いているとの見解を示し、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」に引き上げた。

 「大涌谷周辺の想定火口域内では噴石が飛散するなど、警戒が必要な状況が続いています。芦ノ湖西岸や駒ケ岳付近を震源とする火山性地震も18日に43回、19日に74回観測され、火口域では活発な噴気活動が続いているので注意が必要です」(サイエンスライター)

 箱根山は約8000年前から3200年前までにマグマ噴火が3回、3000年前から13世紀頃までに水蒸気噴火を5回起こしている。3200年前のマグマ噴火では、溶岩ドームが冠ケ岳を形成し、山体が崩れたことで川をせき止め、芦ノ湖が誕生した。

 現在は比較的落ち着いているとはいえ、今後、マグマだまりが押しつぶされてマグマが上がってくる危険性や、水蒸気噴火が起こる恐れもある。

 さらに、この後が要注意だという。
「伊豆小笠原あたりを震源とする巨大地震が起こり、富士山が噴火する危険性があります」(前出・木村氏)

 約60万年前、火山島だった伊豆半島が日本列島にぶつかり、その時に地下にマグマが生まれて富士山と箱根山が誕生した。

 「2つの山は兄弟の関係で、距離も25キロしか離れていない。どちらかが噴火すれば、連動してもう片方も噴火する恐れがある」(前出・サイエンスライター)

 木村教授の予言通り“2019年富士山大噴火”説が現実味を帯びてきた。

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