『おしん』再放送が『なつぞら』を食う勢い!元ポルノ女優登場や子役の全裸シーンも話題に!

 視聴者離れが加速しているNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』の裏で、回を重ねるごとに人気になっているのがBSプレミアム『おしん』の再放送だ。『なつぞら』では、主人公のなつが、過剰なほど周囲から寵愛を受ける一方で、おしんの奉公は苦難の連続。ついつい視聴者が見入ってしまうのも仕方ないだろう。

 「『おしん』は1983~84年にかけて放送されていたことから、令和時代の再放送を見て、現在は故人になってしまったり、引退した俳かりしころの姿を見みるのを楽しみにしている人も多いようですね」(テレビ誌ライター)

 第57話では、おしんの初めての髪結いのお客として、女優の日向明子が染子役で登場。おしんは染子の要望に応えられず、染子が激怒するシーンが放送されたが、ネット上では「あれ、この女優さんみたことあるな」「あれれ、何だか聞いたことのある声だ」などと、日向を懐かしむ声が上がった。

 「日向は1979年、日活ロマンポルノでデビューし、その後は数々のドラマや映画で活躍しました。『おしん』の視聴者が懐かしく感じたのは“腐ったミカン”でおなじみの『金八先生第2シリーズ』で、アフロヘアーのスナックママ・さくら役の印象が強かったからでしょうね。また、おしんの髪結いの師匠役として渡辺美佐子も出演していますが、渡辺は1977年放送のドラマ『ムー』(TBS系)で、郷ひろみの母親役だったことから、こちらも懐かしむ声が出ています」(同・ライター)

 『おしん』には他にも、伊東四朗泉ピン子、東てる美、小林千登勢渡辺えり子(現・えり)、長谷直美、北村和夫渡瀬恒彦など、名だたる俳優が多数出演しており、当時の“役者ぶり”を見るのも楽しいだろう。

 「第12話では子ども時代のおしんを演じた小林綾子が盗みを疑われ、上半身裸にされるシーンが放送されました。直後からネット上でちょっとした話題になりましたね。今となってはすっかり大人になった小林ですが、まっさらな胸を見た視聴者からは『やっぱ子どもだなー』『人間の成長を感じるわw』などといった声が上がりました。今だったら、自主規制で女児の裸は完全NGでしょうね」(同・記者)

 『おしん』は現在の朝ドラとは異なり、半年ではなく1年間の放送だ。『なつぞら』を食う勢いで人気になっているだけに、この勢いが続けば、10月からの朝ドラ次回作『スカーレット』の主演・戸田恵梨香も今から、戦々恐々としているかも!?

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2019年6月8日の芸能総合記事

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