『いだてん』俳優の“政権批判”ツイートが物議「あー、これでますます低視聴率に…」

 NHK大河ドラマ『いだてん』の可児徳役で知られる俳優の古舘寛治がツイッターで“政権批判”を繰り返している。古舘は劇団『青年団』出身で、主に舞台を中心に活躍していたが、2007年の英会話スクールNOVAのCMで注目を浴び、2013年のNHK朝ドラあまちゃん』出演以降、お茶の間で一気にブレークした個性派俳優として知られている。

 7月11日には「わかります。選挙制度も改善の余地あるでしょう。でもだから行かないだと与党の思う壺です。結果もすぐには変わりません。今回も期待しすぎたらガッカリするだけかも知れません。長い闘いです。徐々に広めるしかない。しかしその不断の行動が少なくとも自分自身を変えて行きます」とコメント。また、13日にも「比例は全国区。つまり全国で比例に山本太郎って書けるんだね。これ知らない人案外いるんじゃないかな?」とツイートし、『れいわ新選組』の山本太郎を支持する姿勢を見せた。

 ネット上では、
《わかります。選挙には絶対に行きます》
《自分の考えを発信するのは悪いことではないですよ》
《批判にめげず頑張って下さい。応援してます》

 など、賛同する声が上がったが、一方で、
《お前はいだてんの宣伝だけしとけよ!》
《あー、これでますます大河が低視聴率に》
《誰を支持するのも自由だが、余計なお世話だ》
《政治的発言は荒れるのにわかってないなぁ》
 など、批判的な声も広がっている。

 歌手や俳優が政治的発言するのは海外では一般的となっているが、日本ではまだまだネガティブに取られることが多いのも事実。5月には映画『空母いぶき』で総理大臣を演じた俳優の佐藤浩市が「(総理は)すぐにおなかを下してしまうっていう設定にしてもらった」と告白。ネット上で大炎上に発展したのは記憶に新しい。

 「古舘の政治的発言は何も今回が初めてではありません。過去には『辺野古移設以外にないという政府の言葉は如何に日本政府に日本国の主権がないかを物語っている。日本にあるアメリカ軍基地を政府はどうすることもできない。なんて国だ』などと、沖縄・辺野古の基地問題について、反対の訴えをツイートしています。ここに来てその発言が注目されているのは、文中に“いだてん”の名前があったことで、一気に拡散されたからでしょう。本人は朝日新聞のインタビューに『仕事がなくなって、干されてもそれは仕方がないという気持ちでやっている』と答えています。相当な覚悟を持っての発言でしょうが、どうやら周囲の関係者はあまりいい顔はしていないようです」(芸能記者)

 『いだてん』は、大河ドラマ史上最悪と言っていいほどの低視聴率を続けている。古舘は「これからも必死で発言は続けますよ」とコメントしているが、ドラマの視聴率に悪い影響を及ぼさなければいいのだが…。

https://twitter.com/Mkandhi091/status/1149567135229739008
https://twitter.com/Mkandhi091/status/1150271427876028416

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