韓国 アメリカ製ミサイルも横流しか

記事まとめ

  • 日本が韓国への規制の対象とした半導体素材3品のうち「フッ化水素」は、核兵器製造に不可欠な化合物だ。
  • 北朝鮮は天然ウランを産出し、韓国にはフッ化水素が日本から大量に輸入されている。
  • 北朝鮮から発射されたミサイルは、アメリカ製に酷似しているため、韓国がミサイルも横流ししている疑惑が生じている。

韓国が米国製ミサイルも横流し? 北朝鮮が公表した写真に新疑惑

韓国が米国製ミサイルも横流し? 北朝鮮が公表した写真に新疑惑
(提供:週刊実話)

 日本が韓国を「ホワイト国」から除外したのは輸出規制ではなく、日本の安全保障のためだ。規制の対象となった半導体素材3品のうち「フッ化水素」は、核兵器製造に不可欠な化合物だからである。
「北朝鮮は天然ウランを産出しますが、フッ化水素の製造技術はありません。ところが“核兵器を保有した統一朝鮮”を目指す親北派が政権を牛耳る韓国には、日本から大量のフッ化水素が輸入されています。しかも、韓国は所在不明となっているそれらの素材の行先をいくら尋ねても答えない。ですから、フッ化水素など核開発関連物質を北朝鮮に横流ししているのではないかという疑惑が生じているのです」(官邸関係者)

 韓国の“ブラック国”疑惑はまだある。7月25日、北朝鮮は2発の弾道ミサイルを発射した。いずれも最大高度50キロという低い軌道をとるため、迎撃不可能と言われるロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」だ。
「この短距離弾道ミサイル(SRBM)は射程約600キロですが、高高度に撃った場合800キロを超える。つまり、北朝鮮の東海岸付近から撃った場合、九州北部や中国地方などが射程に入ります。もちろん核弾頭搭載も想定されている。これだけでも日本にとっては脅威ですが、8月10日に発射され、翌日に北朝鮮の朝鮮中央通信が公表した2発のSRBMの写真はイスカンデルとは全く異なり、韓国軍に『玄武2号A』として採用されている米国製のSRBM『ATACMS』に酷似していたのです」(軍事ジャーナリスト)

 北朝鮮が公表した映像が正しければ、「ミサイルはイスカンデルだ」と発表した韓国はウソをついているだけでなく、“米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている”という重大な疑惑まで生じる。

 1995年(金泳三政権時代)に封切られた映画『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』は、韓国が北朝鮮と手を結び「南北共同軍」を組織して、日本に核ミサイルを撃ち込むというストーリーだった。これを絵空事だとは思えない事態になりつつある。

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