NHKの細か過ぎる“L字画面”が話題…スクランブル化への対抗心!?

NHKの細か過ぎる“L字画面”が話題…スクランブル化への対抗心!?
(提供:週刊実話)

 台風15号の影響で千葉県では「ブラックアウト」が起きており、水も電気もない状態が続いている。助けを呼ぼうにも携帯電話もSNSもつながらない。

「NHKはいわゆる『L字画面』で『○○中学校で給水実施』とか、『スマホの充電実施』とかの情報を流していますが、やたら細かいのには驚きました。スマホの充電には『充電器を忘れずに』とか、シャワー開放では『タオル、石鹸、シャンプー持参で』とか。それはそれでいいのですが、肝心の千葉県は停電でテレビが見られませんよね」(テレビ情報誌ライター)

 それにはNHKなりの裏があると指摘するのは、NHK問題に詳しいさるジャーナリストだ。

「夏の参議院選挙で『NHKから国民を守る党』が、NHK放送は、受信料を支払っている人だけが見られるように『スクランブル化すべきだ』などと公約を掲げ、比例代表で1議席を獲得しました。これに対してNHKを所管する石田真敏総務大臣(前)は、選挙後の7月、記者団に対し、『NHKには災害報道や政見放送など公共放送の社会的使命を果たすことが求められる中で、その財源は広く国民・視聴者に公平に負担してもらう受信料で支える制度となっている』と、スクランブル化に否定的な見解を示したのです」

 これはNHKの言い分を代弁しているだけだ。

「NHKを『公共放送』と位置付けるには無理があります。朝ドラや大河ドラマ、出演者や出演予定者を呼んでやたらにヨイショする、ほぼ番宣のバラエティー番組など“公共” には該当しない番組も放送しているからです」(同・ジャーナリスト)

 NHK子会社の『NHKエンタープライズ』は、受信料で制作した番組のコンテンツ管理を行っている。これはNHKが「公益性」ではなく「収益性」を追い求めていることを自白しているに等しい。こうした批判をかわし「公共・公益性」を訴えたいために、やたら詳しい「L字画面」での災害復旧情報を行っていると見るのは勘繰り過ぎだろうか。

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