薬物逮捕 沢尻エリカの肉体を蝕んだ「愛人SEXドラッグ」

薬物逮捕 沢尻エリカの肉体を蝕んだ「愛人SEXドラッグ」
(提供:週刊実話)
       

 「留置場で一夜を明かしたことで覚悟ができたようです。取り調べに対しては、素直に応じている。ただ、ドラッグの入手経路については『クラブで知り合った人から貰った。連絡先は分からない』と語り、誰かを庇っているのでは、と疑ってしまう。そんな彼女も同居している母親について聞かれると、目を真っ赤にして涙を流している」(捜査関係者)

 11月16日、女優の沢尻エリカ(33)が合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の疑いで、警視庁組織犯罪対策部第5課に逮捕された。警視庁は10月中旬に東京・渋谷のクラブ“W”に出入りしていた売人を別件で検挙、以前から情報を得ていたという。

 「沢尻はWの常連客で知らない者はいない有名人。しかも、言い値で購入してくれる上客だというんです」(同)

 実は、警視庁組対5課に沢尻のドラッグ使用に関する情報がもたらされたのは、今回が初めてではない。過去数回、その筋の関係者から名前が出ていたのだ。

「沢尻は組対5課のブラックリストに名前が掲載されていたが、裏取り情報がないと内偵できない。だが、今回のネタ元は筋がよかった。約1カ月間、沢尻の行動確認を進めたようです。結果、逮捕されたその日に渋谷のクラブで問題のMDMAを入手するといった情報がもたらされた。捜査員はWで朝まですごし、8時頃に帰宅した沢尻を自宅マンションで待ち構え、職質を掛けた。沢尻は一瞬、驚いたが、嫌がるそぶりも見せずに女性捜査官の身体検査に素直に応じたそうです」(同)

 しかし、捜査員は慌てふためいた。所持しているはずのドラッグが見つからなかったからだ。

 「その後、行われた自宅の家宅捜索で2段になったアクセサリーボックスの中から袋に入った白いカプセル2錠が見つかった。カプセルの中はMDMAの粉末だった。その場に居合わせた母親が泣き叫ぶ中、沢尻は『カプセルは私の物で間違いありません』と認めたんです」(民放局記者)

 取り調べに対し、沢尻は長年に渡りMDMAなどの違法薬物を使用していたことを供述している。

 「“未成年の頃から始めた”と言うんです。一度、辞めた時期もあったそうだが、はっきり覚えていないと…。驚くのはMDMAだけではなく、大麻や覚醒剤などの薬物にも手を染めていた疑いが出てきた。尿検査は白だったが、毛髪や血液検査などをして、さらなる違法ドラッグの裏付け捜査を行うそうだ」(事情通)

 今回、沢尻が所持していたMDMAは『エクスタシー』の俗称で知られている。1989年に麻薬指定され、服用すると気分が高揚したり、その場に一緒にいる人と合体したくなるような感覚や愛情のようなものを感じることから“愛のドラッグ”とも呼ばれている。

 「性行為の際に使用されるSEXドラッグです。乱交パーティーの現場、愛人とのSEXに使う場合もある。もっとも、最近は別の薬物や不純物が混じっているMDMAがある。最悪は死に至るケースも…。一度、手を出すとその快楽から逃れられなくなるため、手放せなくなってしまう」(全国紙厚労省担当記者)

 こんな情報も入手した。
「沢尻はSEX依存症だった疑いが浮上している。恐らく仕事のストレスをMDMAでキメながらのSEXで吐き出していたのではないか。クラブなどでワンナイトラブを楽しんでいたという情報も飛び交っている。確かに、沢尻の色気はハンパではないからね。常にフェロモンが出まくっていた」(クラブ関係者)

 実際、沢尻をめぐっては、普段からドラッグ使用を連想させるような行動や言動が危惧されていた。2007年9月に『別に』騒動で芸能界を干されてしまったのは周知の通り。他にも出演したテレビの生番組で仏頂面を決め込むなど、気性の激しさは有名で、ささいなトラブルに発展したこともあった。

 芸能界に本格復帰するきっかけとなった映画『ヘルタースケルター』(2012年7月公開)の撮影現場でも、ドラッグ使用を想起させる目撃談が多々寄せられている。

 「映画で全身整形手術を受け包帯を取り除く際、沢尻の乳房が露わになるシーンがある。当初、製作陣は寸止めの予定だったが、沢尻本人からピンクの乳首出しを望んだ。さらに、哀川翔と正常位、窪塚洋介とはバック、寺島しのぶにクンニをさせたり、綾野剛と3Pする濡れ場シーンなど、沢尻は臆せず体当たりだった。しかも、絡みのシーンは前貼りなし。撮影前から裸で歩き回っていたとか。映画に出てくるアブノーマルなSEXや薬物依存による精神錯乱などのシーンは、すべて沢尻が実際に薬物使用の経験から導き出したものだった可能性が高いんです」(製作事情通)

 来年1月から放送されるNHK大河ドラマ麒麟がくる』でも、トラブルが頻発。ヒロインの門脇麦(27)と一触即発の状態だったというのだ。

 「いつ、掴み合いの喧嘩に発展しても不思議ではなかった。ドラマでは主演の明智光秀(長谷川)をめぐって“美濃の蝮”こと斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じる沢尻と、京都の戦災孤児になった駒(門脇)の2人が恋の火花を散らすライバル設定だったから、なおさらです。沢尻は自分の出番が終わると、楽屋に籠ってしまい、誰とも会話を交わさないんですからね」(芸能プロ関係者)

 いずれにせよ、薬物使用で女優としてのキャリアを失ってしまった沢尻。『麒麟がくる』は沢尻の代役探しに大わらわ…。映画やCM業界も大混乱に陥っている。

 「損害賠償や違約金は10億円以上ともいわれている」(大手広告代理店幹部)

 沢尻、もう“別に”では済まされない。

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