被災地女性らを次々風俗に沈めた 悪辣DJの落ち目生活

 原発事故による放射能の“避難部屋”をエサに、ナンパした女性を東京へ呼び寄せて軟禁状態にした上、風俗に沈めて貢がせていた“DJ”が御用となった。

 6月13日、警視庁城東署に傷害の疑いで逮捕されたのは、岡崎雅容疑者(33)。
 「岡崎は若い頃渡米し、ロスの音楽事務所などで映画音響などを手がけ帰国。その後は『DJ SPREE』の名で、六本木や赤坂のクラブでDJとして稼ぎ、CS番組にも出演していたのです」(捜査関係者)

 当時、同容疑者は“ハイパー・サウンド・クリエイター”を自称し、「自宅の器材は『1000万円はくだらない』と自慢していた」(同)というが、最近では仕事も激減。そんな最中の昨年3月に、ネットのコミュニティーサイトを通じて知り合ったのが、被害者である福島県伊達市の女性(28)だったのである。
 「福島原発の被害が収まらないことをネタに、岡崎は女性を『福島にいては危ないから東京に来ないか』と説得。介護関係の職に就いていた女性は、当初3日間宿泊する予定で昨年4月4日に上京し、同容疑者のマンションに滞在したのです。しかし居心地が良かったことから滞在が延び、そのうち『俺の仕事を手伝え』と言われて結局、仕事を辞めて部屋に居つくようになったのです」(社会部記者)

 ところが、1カ月ほど経つと岡崎容疑者の態度が一変。財布や携帯電話、キャッシュカードなどを取り上げられ、女性は軟禁状態に陥ったのだ。
 「岡崎は女に『蛇口の閉め方が悪い』『掃除が下手』などと難癖をつけ、『お前は無能だ。風俗ぐらいしか働く場所はない』と暴力で脅し、風俗店で働かせた。さらに、わかっているだけでも彼女の給与350万円を取り上げていたのです」(同)

 その後、女性は警察に相談を持ちかけるも、かかわりを持ちたくないという理由で被害届を出さずに福島へ帰郷。しかし、コトはそれでは収まらなかった。
 「今年の3月末に岡崎が、言葉巧みに彼女を呼び寄せ再び暴行。女性が交番に駆け込み、事件が明るみに出たのです。しかもヤツは、近所のマンションの2部屋に20代と30代の女性を住まわせ、同じように暴力を振るって風俗で働かせており、警察はこれらについても立件する方針なのです」(全国紙記者)

 すさんだDJの末路は、品性下劣なものだったのである。

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