京都 強制わいせつ容疑で逮捕 現役甲子園球児の欲望バット

 「一発ヤラしてくれ!」
 セクハラ親父さながらの文句で、女子高生に襲いかかったのは、17歳の現役高校生。12月7日に京都府警南丹署は、京都外大西高校2年の男子生徒A(17)を、強姦容疑で逮捕したのだ。

 調べによれば、Aは今年5月25日午後7時半頃、知人の高校3年の女生徒(18)の携帯に「会って相談したいことがある」とメール。南丹市内の公園に呼び出し、「1回ぐらいかまへんやろ」と無理やりキスして押し倒し、レイプに及んだのだ。
 もっとも、捜査員らが呆れまくるのは、この高校球児の止まることを知らぬ“ケダモノぶり”なのだ。

 地元紙記者がこう語る。
 「実はこの5月のレイプ事件は、別件逮捕の取り調べ中に発覚したものなのです。Aは、今年の10月上旬にも、顔見知りの別の女子高生(18)を「一発ヤラしてくれ!」と脅迫。自転車で追いかけ回した挙げ句、スカートの中に手を入れて胸を触り、強制わいせつ容疑で逮捕されているのです。『自分は甲子園の英雄。だから顔見知りならヤラせてもらえる』とでも思ったんでしょうね。呆れたガキですよ」

 ちなみに、Aが通う『京都外大西高校』は、プロ野球選手の輩出校としても知られ、今夏の「全国高校野球選手権大会」にも出場した(二回戦敗退)強豪校。Aは、その名門校のレギュラーとして甲子園の土を踏んでいた。
 また、来年のセンバツを狙う今秋の近畿大会にも出場していたが、最初の事件が起きたのは今年5月。このため、地元では「京都外大西高はレイプ魔を甲子園に送ったのか!」との批判も上がっているほどなのだ。

 同校の関係者は言う。
 「Aは明るい性格で、指導しやすい子やったと聞いてます。練習も真面目にやっているようでした。ただ、入試が近いこの時期に、ハレンチ事件を起こされてイメージダウンは必至。実際、PTAからも学校の指導を問う声が寄せられており、来年の対外試合禁止も避けられないでしょう」

 同校がここまで大慌てなのは、被害者と加害者が同窓生だったというだけではない。実は同校野球部は、5年前にも「集団窃盗事件」を起こし、監督と部長が処分された過去がある。それだけに関係者は大きな衝撃を受けているのだ。
 校外で“欲望バット”を振り回したケダモノ球児は、少年鑑別所に送致されたが、その代償はあまりに大きかったと言えるのだ。

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2011年1月5日の社会記事

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