軍事力増強どころではない!? 中国人民解放軍に忍び寄る「武漢肺炎」の影

軍事力増強どころではない!? 中国人民解放軍に忍び寄る「武漢肺炎」の影
(提供:週刊実話)

 中国共産党の強軍路線により急速に軍事力を増強させてきた人民解放軍も「武漢肺炎」に“感染”しダウン寸前だ。
「武漢肺炎が大流行する前、11月28日付の香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが『海軍は4隻目(国産3番艦)の空母は製造するが、5隻目(国産4番艦)以降の空母建造計画は保留中』と題する記事を掲載しています。同紙は凍結の理由を、『空母建設のコスト上昇と技術的な困難に直面したためだ』と報じています。5隻目は、原子力空母といわれていたのですが、そもそも中国は潜水艦の原子炉技術は持っているものの、空母の動力源としての原子炉技術を保有していないのです」(軍事ウオッチャー)

 さらに艦載機の問題もある。

「中国は空母艦載機種の『J−15』を保有していますが、これはウクライナから盗んだ『Su−33艦上戦闘機』の試作機をコピーしたものだといわれています。ですから何度も事故を起こしているため後継機の開発を急いでいるのですが、これもうまくいっていません」(同・ウオッチャー)

 米海軍や海上自衛隊を標的にした対艦弾道ミサイルの能力にも疑問符が付いている。

「グアムキラーというニックネームを持つ中距離弾道ミサイル『DF−26』は、米国防省の公式な報告書で、対地目標攻撃弾道ミサイル能力だけではなく、空母などの大型艦艇を撃沈する対艦弾道ミサイルであると紹介している。また、空母キラーのニックネームを持つ『DF−21D』も空母などの大型艦艇を目標とする対艦弾道ミサイルであると紹介しています。さらに、建国70周年のパレードで初めて登場した極超音速滑空弾道ミサイル『DF−17』は、マッハ5以上で飛翔し、途中で軌道を不規則に変えることができる極超音速滑空兵器であり、日米の既存のミサイル防衛網では対処が難しいといわれているシロモノです」(軍事ジャーナリスト)

 が、そもそも米軍でさえ長距離移動目標への射撃能力に苦労している。また口では言うものの人民解放軍は動く目標に対して長距離からの発射実験を行っていない。

「これら対艦弾道ミサイルの能力を米国防省が本当に評価しているとは思えませんね。国防費を増額させようとする意図がミエミエなのです」(同・ジャーナリスト)

 今後、武漢肺炎への対処費用に莫大な予算が必要となる。とても軍事開発費に回す余裕はない。そもそもウイルスの管理もできないような国が「世界第2位の軍事大国」を標榜することなどお笑い草なのだ。

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