“武漢肺炎”で人類は奈落の底…WHO事務局長を操るエゲツナイ中国・習近平

“武漢肺炎”で人類は奈落の底…WHO事務局長を操るエゲツナイ中国・習近平
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(提供:週刊実話)

 中国べったりのWHO(世界保健機関)に世界が激怒している。WHOが新型コロナウイルス=“武漢肺炎”拡大に関し、公衆衛生上の「緊急事態」を宣言したのは、すでに感染が拡大した1月30日になってからだ。

 一般に緊急事態宣言が出されれば、WHOは発生源となった国への渡航制限や物流の規制を設けてさらなる感染の拡大を防ごうとするものだ。しかし、今回は格好付けで「緊急事態宣言」をしたものの、実質的には中国への打撃を最小限に食い止めたものになっている。

「WHO のテドロス事務局長はエチオピア人で、中国の習近平国家主席とは昵懇の間柄です。同氏は2005年から12年までエチオピアの保健大臣でしたが、12年から16年までは外務大臣を務めており、中国の王毅外相とも親密です。ですから中国は、前任のマーガレット・チャンWHO事務局長(香港人)の後任選挙で、テドロス氏を当選させるため奔走し、17年5月23日のWHO総会における選挙で見事に成功しました。またエチオピアは、チャイナ・マネーなしではやっていけません。というのもエチオピアは、中国の世界制覇の野望を実現させる『一帯一路』の要の1つで、例えば鉄道建設などにおいては、中国が最大の投資国(85%)として君臨しています。ですから習主席におもねるのに必死なのです」(中国ウオッチャー)

 感染拡大で犠牲になりそうなのは、WHO に加盟を拒否されている台湾だ。

「1971年に中国が国連に加盟したと同時に脱退して以降、台湾はWHO だけでなく、国際専門機関の多くに加盟できないでいます。専門機関への参加は国連加盟が必須ではないものの、国連常任理事国である中国の賛成が得られないこともあり、台湾は排除され続けているためです。何しろ国連の活動資金となる各国の分担金拠出額は、中国がアメリカに次ぐ二番目の規模を誇っており、中国は台湾を排除し続けやすいのです」(国際ジャーナリスト)

 台湾側は02年にSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した際、WHOから診断方法などの重要情報を得られず、SARS封じ込めに苦しんだ経験がある。日米欧はWHOの台湾排除にNOを突き付けているが、事務局長がこれでは効力はない。

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2020年2月6日の社会記事

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