美女ざんまい「実話劇場」夏目花実インタビュー

美女ざんまい「実話劇場」夏目花実インタビュー
(提供:週刊実話)

 恵比寿★マスカッツとしての活動や、志村けんの『バカ殿様』『だいじょうぶだぁ』での物怖じしないアクションで人気を博した夏目花実。ところが、最近はグラビア活動やテレビ出演よりもイラストの執筆に専念。“画伯”の道を歩み始めた!? との噂が…。
花実 私いま、肩書きを聞かれると本当に困っちゃうんです。グラビアはもうやってないし、ナレーションのお仕事を1つだけやってるからってタレントでもないし…。イラストを描くのは大好きだけど、胸を張って言えるほどのキャリアもないんですよね。

――昔から知ってる人は「どこへ行こうとしてるの?」と思うでしょうね。グラドルとしては、やり切った感があるとか?
花実 その逆です。モチベーション的には中途半端だったかな…と思います。たとえば、自分の体に凄く自信があるわけでもないのに、エロく撮られるためのポーズを一生懸命、研究している先輩たちの話を聞いてると、「自分はそこまでの情熱はないな…」と思ってしまうんです。太刀打ちできないなって。もちろん、撮られるのは楽しいし、やり甲斐もあるんですけど、気持ちが中途半端なのがイヤでした。片脚だけ突っ込んでる感じに、申し訳ないという思いがありましたね。

――自信がないと言いながらも、ホメられて嬉しかったことはあるでしょ?
花実 それはあります。特に私、おへその周りにヘンなホクロがあるんですね。上下斜めにポツポツと。意味ありげというか、キモイというか…。それがコンプレックスでした。ところが撮影スタッフさんに「めっちゃ可愛いね、そのホクロ」と言われてビックリ。それがきっかけで自分の中でとても楽になって、見せることへの抵抗は薄まりました。そうなると今度は、バラエティーなどで「なにそれ、気持ち悪りぃ」と言われるのも、オイシイなと思えるようになれたんです。
 2018年頃からイラストレーターとしての活動が増え始め、独自の画風と発想で評判を得た花実。dTV『ゲッターズ飯田の本屋散歩』の番組用イラストデザインや、同じ事務所の今野杏南作、恋愛ウェブ小説『水魚の交わり』の表紙画を担当。通販サイトでは、自身のオリジナルグッズも販売している。
花実 絵を描くことは、子供の頃からめっちゃ好きでした。母親に聞いた話によると、幼少期は活発なタイプではなかったみたいで、いわゆる陰キャラ。気づいたら、紙と鉛筆を持ってずーっと描いてたらしいです。

――当時はどんな絵を?
花実 女の子の絵ばっかりでしたね。それも独特で、女性器を頭に付けてる女の子の絵でした。ヤバイ子って思われてたと思います(笑)。

――リアルな女性器?
花実 知識がないので、そこまでは…。アニメによくある、猫の口みたいな形でした。そこがエロい部分だということは本能的に分かっていたんでしょうね。

――ということは、エロい妄想や願望がその頃から強かったわけだ。
花実 そうだと思います。日曜朝の戦隊物とかセーラームーンとか、可愛い女の子のパンチラで、めっちゃ興奮していたほどです(笑)。

10年後はスナックのママ!?


――イラストを仕事にしたきっかけは?
花実 3、4年前だったかな。描いた絵を、たまにSNSに上げていたんです。「描いてみたよー」みたいな。それを見たマネジャーさんが「絵本とか描いてみたら?」と言ってくれて、驚きました。あくまで趣味のつもりだったし、美大も出ずに、ちゃんとした勉強もしてこなかった私みたいなのが「描いてます」って宣言してもいいの? って。

――背中を押されなかったら絶対に無理だった?
花実 そうですね。

――でも、全員が「イイネ」とは言ってくれないでしょ。
花実 はい。「こんなセンスのない絵でなんとかなると思ってるの?」とか、「これをイイネした人の気持ちが分からない」とか。めちゃくちゃヘコみます。ただ、それもこれも私への愛情というか、寂しさなのかなとも思うんです。

――というと?
花実 私のファンは、バラエティーでイジられて泣きじゃくってる姿とか、芸人さん相手に暴れ回ってるのを応援してくれてたと思うんです。そしたら私が急展開で変わっちゃったから戸惑っているのかな、と。ファッションもメークも、「あの頃の花実ちゃんじゃない」と悲しまれてるんじゃないかとも思うんです。

――そう言えば、何年か前にテレビ番組(テレビ東京『ヨソで言わんとい亭』)で「1日2回オナニーしないと落ち着かない」と告白してバズってました。あの時のイメージもファンには強いのでは?
花実 あれは正直…失敗したなぁと思ってるんです。

――ウソだった?
花実 いえ、本当のことを言ったんですけど、反響が予想以上すぎて。今の時代ならそんなに珍しくもないんですけど、当時はグラドルがそういうことを話すのはちょっとタブーだったんです。でも、私自身はオナニーのことを話すのは別に恥ずかしくなかったので、「バラエティーで爪痕を残したい」という野心からブチ込んでしまったんです。

――だったら、後悔することもないのでは?
花実 その時は反響が嬉しかったんですよ。友だちから「画面をキャプチャーした広告が流れてたよ」と言われたり。ちょっとは有名になれたかも…くらいに思っていました。でも、その後はオナニー専門キャラみたいになっちゃって、聞かれることもそればっかり。当時は、一生懸命『ヒルナンデス!』(日本テレビ系の昼帯番組)に出ようと頑張っていたのに、どんどん遠のいちゃったんです(笑)。

――じゃあ、今度は“画伯”としてバズりたいところですね。絵はどれくらいのペースで描いてますか?
花実 毎日(SNSに)アップすることもあれば、何も描かない日もあるなど、まちまちです。ユーチューブにハマっているので、そっちも気になっちゃって…。

――どんな動画を見る?
花実 キャバ嬢のユーチューバーが好きなんです。彼女たちのハングリー精神にリスペクトしているので、私生活を覗くのが楽しくて。私自身も接客業は向いている気がするんですよね。お客さんを楽しませるのが好きだし。10年後には、スナックのママとかやってたら楽しそうかなぁ~、なんて思っちゃってます。

◆なつめはなみ 1994年4月16日生まれ。2014年デビュー。
ツイッター@hanami_natsume
インスタグラム@natsume_hanami/

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